歩車道のアスファルト改修工事
施工幅が狭いので機械(フィニッシャー)ではなく、手引きで敷設していく写真です。
ひび割れた箇所から下に雨水などが浸透し路床が緩くなって沈下、アスファルトの割れが広く酷くなっていきます。
早めのアスファルトの改修で割れの広がりを防ぎます。
舗装工事は8人程度のチームで動きます。
フィニッシャー、ローラーなどの重機系だけでなく、それらをサポートする人たちがいて成り立っています。
渡辺建材では抜群のチームワークで舗装工事を行っていきます。
Pavement related work
舗装関連工事
外構工事
アスファルトの舗装工事には、U字溝などの側溝を敷設することが多いです。 雨が降った時の水たまりができないように水をどこへ流すのかなど、アスファルトの傾斜(勾配)含めて側溝は大事な工事となります。
ラバーポール
メーカーにより名称が違いますが、よく見かけるポールです。 駐車場の入り口前の歩道などに取り付けたい場合には、その道路の管轄の行政へと要望ないし、相談したり届出をしたりと少し手間が掛ったりします。 敷地入口の道路などで必要かなって思ったらご相談ください。
車止め、ライン
駐車場では、ライン工事や車止めの設置工事なども必要となることが多く、1台当たりの駐車スペースの設定などにより、駐車台数が変わるのでご相談ください。 軽自動車用や障碍者用スペースなどマークもご相談ください。
樹木の伐採
アスファルトの施工時に樹木の伐採が必要な時も渡辺建材では、ワンストップで施工ができるので、安心してご相談いただけます。
車道の縁石
駐車場出入り口付近の縁石など、危険なものがあったり、不便であったりするもはどうしたら良いか、なじみの少ない事柄で当然わかりませんよね。
撤去や変更等が必要場合は道路を管轄管理している行政の窓口に要望書や届け出などが必要となります。 こういったものについても、お気軽にご相談ください。