【桐生市】2021年度家屋の解体補助金の申請について

桐生市の解体補助金の申請受付が4月20日に開始されました。

「 あっというまに・・・。」

100万円上限の補助金は22日には予算枠が埋まり、受付が終了しました。
30万円上限は、わずかに残っているそうです。

< 前年度と今年度の違い>

前年では、解体の補助金の申請は例年に比べ緩やかであった事を考えるとコロナウィ
ルスの心理的な影響が大きかったかと思います。
例年と比べ今年度の申請受付終了が早かった要因として、補助金の申請要件が大幅に
緩和されたことが大きかったと思われます。

「 要件の緩和 」

前年度までの解体の補助金は、要件に家屋の解体後の土地を公共的な条件で利用する
要件がありました。

例えばですが駐車場などとして無料で貸し出したりする事なども含まれていました。

それも複数年。
これは、5年~10年という長いスパンでの条件が課せられていました。
30~100万円の補助金を受けると5年~10年の間、土地の売却や土地の利用も限られ、
固定資産税や土地の管理費(雑草などの除去等の土地の管理責任)などの支出だけが
発生する環境となるので、以前の補助金の申請にメリットは多くありませんでした。

無くなった要件
・解体後の土地の利用法
・解体後の売買や構築物の建築不可期間

これらの要件が緩和され、売買目的である土地の解体家屋にも補助金の申請ができる
ようになりました。

申請要件の緩和が大きく影響し予算枠が埋まったのではないかと思います。

「 社会的影響? 」

これらは、危険性のある建物の撤去(安全の確保)だけでなく、不動産の流動性の向
上(経済活性)も意図したものだと思われます。

来年度の予定も含めた家屋解体だけでなく、狭小地、舗装工事、外構工事などのご相
談(補助金申請も含む)やお見積り、その後の土地活用についても、渡辺建材株式会
社にご相談ください。

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